黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
黒部市内で在宅医療、訪問看護を行っている施設は減少傾向にあります。黒部市としてどのように考えているか、また、黒部市民病院との連携はどのような状況か、黒部市民病院は在宅医療、訪問看護についてどのように考えているか伺います。 〔市民福祉部長 霜野好真君挙手〕 ○副議長(柴沢太郎君) 市民福祉部長、霜野好真君。
黒部市内で在宅医療、訪問看護を行っている施設は減少傾向にあります。黒部市としてどのように考えているか、また、黒部市民病院との連携はどのような状況か、黒部市民病院は在宅医療、訪問看護についてどのように考えているか伺います。 〔市民福祉部長 霜野好真君挙手〕 ○副議長(柴沢太郎君) 市民福祉部長、霜野好真君。
具体的には、庁舎内より相談がしやすいということでやっていくんですけれども、先ほど言いましたように、単にテレワーカーとかワーケーターを誘致するのではなくて、黒部に来た人と、黒部市内の人、企業等との出会いの場を設定して、黒部の企業等の課題解決に貢献してもらう。
(3)全国の訪問看護利用者は増加しているが、黒部市内で在宅医療・訪問看護を行 っている施設は減少傾向にある、黒部市としてどのように考えているか。また、 黒部市民病院との連携はどのような状況か。黒部市民病院は在宅医療・訪問看 護についてどのように考えているか伺います。
黒部市内において雪の塊によって用水が溢水している事実があることをご存知であるか、市長にお伺いをいたします。 〔市長 武隈義一君挙手〕 ○副議長(柴沢太郎君) 市長、武隈義一君。 〔市長 武隈義一君起立〕 ○市長(武隈義一君) お答えいたします。 事実としては存じております。
例えばこの黒部でも以前検討されたと聞いていますが、ボルダリングの施設だとか、それから、オリンピックで有名になったスケートボード練習場、ドッグラン、プレイパークなど、近隣にない施設をつくるということで、黒部市内だけではなく近隣から人が集まってくるのではないかなというふうに考えます。 そこで2点目の質問です。
(4)黒部市内において、雪の塊によって用水が溢水している事実があることをご存 じであるかどうか伺う。 (5)黒部市内に流雪溝を設置する場合、どのような条件を想定しているのか伺う。 (6)令和4年度除雪計画の中の重点には「住民協力を得るための広報活動」があり ます。
黒部市の中に宇奈月温泉があるということを前面に出したいということであれば、宇奈月温泉は黒部市内にあるとのPRが、今市長も述べられたとおり、より重要になると考えます。 併せて一般開放に係る歴史的経緯について少し申し述べます。 昭和38年、1963年、関西電力により、黒部奥山に黒部ダム及び黒部川第4発電所が完成いたしました。
私もあいの風鉄道の踏切の状況をちょこっと見てまいったわけでありますけども、あれだけ危険な踏切は黒部市内にはないんじゃないかと思えるぐらいのところであります。 まず、市長は生地でありますし、旧高志野中学校でありますし、あの踏切をよくご存じだと思うんですけれども、どういうふうに思っておられますか。
これから述べることは、黒部市内のこれ実情ではないかと思います。よく聞いていただきたいと思います。 黒部市には多くの事業者の方がいると。名前だけがそのままになってて、実際やっていないところもあり、正確にはどれくらいの事業者がいるのかは分からない。仮に1,500社ぐらいいたとして、大半の方はこのインボイス制度を分かっていないだろうと。
昨年末にホテル開発業者から、黒部市内でのホテルの進出に意欲を持っていると伺ったところであります。市内数か所で立地の可能性を調査しておられ、その候補地の一つとして、黒部宇奈月温泉駅西側利用者利便ゾーンが挙げられているものであります。
その上で、市としてはこの取組は市制施行15周年を経て、新しい黒部市内の地区づくり、地域づくりを進める上で、市民の一体感醸成と、市内外の交流を盛んにし、関係人口を増やしていくためにも肝要であると考えており、令和4年度中の整備が望ましいと思っているところであります。
実行委員会が実施した北陸経済研究所の調査では、大会の経済波及効果は富山県内で約5億5,000万円、黒部市内でも約2億円との調査結果が出ております。
現在、黒部市内農業者のうちナラシ対策の加入件数は41件、収入保険制度の加入件数は23件となっております。 市といたしましても、今回のような農産物の価格の下落や異常気象による自然災害や病害虫等、農業者の経営努力では避けられない様々なリスクによる収入減少に備えられるよう、収入保険制度等の周知と加入を推進してまいります。
豚熱の影響により、令和2年度当初から、黒部市内のほぼ全域において、野生イノシシの食肉利用ができずにおりましたが、本年4月から国のガイドラインにより、豚熱PCR検査が陰性であった個体については利用可能となりました。これにより6月15日付で県の承認を受けまして、7月1日から獣肉加工を再開しております。
なお、この委託料は黒部市内で捕獲されるイノシシの想定頭数を基に算出しておりまして、年間を通してこの委託業務を実施するものであります。
4月時点での黒部市内小中学校教職員の配置につきましては、配置されるべき教職員が未配置の学校はなく、新年度をスタートしております。しかしながら、その後教職員の様々な事情により、小学校1校、中学校2校において教職員の欠員が生じております。 本市といたしましては、県教育委員会と情報を共有しながら連携して欠員の補充に努めているところであります。
そして、黒部市内でも多くの方がLINEを利用していることが想像できます。 そこで、2つ目の質問として、利便性の高い行政サービスの提供や自治体職員の業務効率化を実現するため、自治体のスマートシティ化を推進するLINEスマートシティ推進パートナープログラムが、昨年7月21日に創設されており、今年2月時点で全国で350以上の自治体が、また県内においても富山県、及び6市町が既に加入している状況です。
〔2番 中野得雄君起立〕 ○2番(中野得雄君) この新川地区もそうなんですけども、黒部市内は全部の小・中・幼保は行ってるんですか。 〔教育部長 鍋谷 悟君挙手〕 ○副議長(中村裕一君) 教育部長、鍋谷 悟君。
黒部市内の農家数は1,087件でありますが、令和2年度での加入件数は、収入保険が11件、水稲農業共済は615件となっております。それぞれ加入要件や補償等の制度内容が異なりますが、農業経営における様々なリスクに対し保険に加入して備えることは、農業者の経営安定が図られるとともに、本市農業の維持・発展に資することから、関係機関と連携し、制度の周知と加入の働きかけに努めております。
私が前回、6月議会で発言したときに、黒部市内での新型コロナウイルス感染発症者というのは6月議会のときはゼロでありました。その質問の中で、万が一、黒部市内で感染者が確認された場合の一般廃棄物の収集と処理について、当局にどうするのかという質問をしたところでございます。ご存じのとおり、一般廃棄物処理施設は2市2町に1つずつ設けられております。